相続による空家解体【横浜市で不動産売却を支援】

query_builder 2022/03/12
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空き家

本日は、相続により取得した空き家の解体現場に立ち合いに行ってきました。3年以上空き家となっていたのですが、築年数も40年以上経過しており、建物の状態も非常に危険な状態でした。


空き家は放っておくと、不審者に不法侵入されたり、放火や自然災害による倒壊などのリスクがございます。また空き家の状態ですと火災保険にも加入できないので、大きな損害を被る可能性がございます。


もし使用する予定の無い空き家をお持ちであれば、早い段階で売却することをお勧めいたします。先に解体を済ますという方法もございますが、土地のみになりますと、毎年かかる固定資産税が、建物があった状態の約6倍となり、所有しているだけでかなりの費用がかかってしまいます。


建物(古家)がある現状の状態でも売却は可能です。弊社は、横浜市神奈川区、鶴見区付近で空き家売却の実績が多数ございます。

空き家売却に関して、なにかお困りの事ございましたら、お気軽にお問い合わせください。




おかげさまで、横浜市在住の方のアンケート調査による「横浜市不動産会社」支持率NO.1、口コミNO.1、スタッフ対応NO.1の3冠受賞しました!


CENTURY21ブライトホームでは、横浜市で不動産売却のお手伝いをさせて頂いております。

ご売却・買い替え・リースバック・税務などトータルサポートいたします。 お気軽にご相談ください!


お電話でのお問い合わせ:0120-07-03550

メールでのお問い合わせ:c21bh@bright-h.co.jp



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