不動産売却に必要な書類について【横浜市で不動産売却を支援】

2024/08/24

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まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。
横浜線「大口」駅から徒歩で約3分の場所にある【センチュリー21ブライトホーム】です。

不動産売却を検討している方は、準備しておくものについて把握しておくとスムーズに手続きを進めることができるでしょう。
今回は、不動産売却で必要な書類について、一部ピックアップしてご紹介いたします。

①登記済権利証または登記識別情報
登記済権利証や登記識別情報は、登記名義人がその物件の所有者であることを示すためのものです。これらは、不動産の購入時に、所有権保存登記または所有権移転登記をした際に、法務局から発行されているはずです。

②土地測量図・境界確認書
土地測量図や境界確認書は、一戸建てや土地の売買において必要となる書類です。
土地の面積は、売買価格を決める際に参考として必要になることがあるでしょう。また、境界に関しても、明確でないと後にトラブルが発生する可能性があるため、大切です。

③固定資産税納税通知書・固定資産税評価証明書
固定資産税納税通知書は、固定資産税の納税額を確認するために必要な書類です。また、固定資産税評価証明書は、所有権移転登記の際に発生する登録免許税を計算する際に必要となります。
年度が異なるものは利用できないため、最新のものを準備するようにしましょう。

以上、今回は不動産売却で必要な書類について、重要なものを一部ピックアップしてご紹介しました。
不動産売却は、人生の中で経験する機会が少ないことから、分からないことや不安なことも多いでしょう。不動産売却で後悔しないために、不明点や悩みはしっかりと知識のある不動産会社へご相談することをおすすめします。

センチュリー21ブライトホームでは経験豊富なスタッフがお客様一人一人に、親切・丁寧に対応いたしております。